三代に渡り
受け継がれてきた
伝統の技と味
昭和22年(1947年)に京都・西陣の地で創業。
初代店主が掲げた「常に良い材料を使い、常に創意・工夫・研究して、常に努力せよ」を社訓とし、
伝統の技と味を三代に渡って受け継いでおります。
お客様のニーズも時代と共に変化していきますが、美味しいと喜んでいただける笑顔を楽しみに、
新しい商品の開発へも挑戦して参ります。
お買い物
宇治の抹茶生地に、ピーナッツを贅沢に使った一番人気の抹茶ピーナッツせんべいをはじめ、石野味噌の八丁味噌と白味噌を合わせた味噌せんべいや、上林春松本店のほうじ茶を使用した生地に、ぶぶあられをふりかけたほうじ茶せんべいなど10種類以上のおせんべいをご用意しております。